ノマドの定義とは?

こんにちは、平城です。

さて、本日は『ノマドの定義とは?』について考えてみましょう。

インターネット上で調べて見ると、ノマドは『遊牧民のように、
固定の場所を持たずに仕事をする人』と説明されています。

そして、ライターなどの職業の人が、
『私のノマドだ』なんて事を書いていますが、

私からすれば、『それって当たり前じゃん』の世界なのです。

ライターというものは基本的に
ネットサーフィンやメールのやりとりさえできれば、

後はオフラインでも仕事が出来ます。

そんなワークスタイルは、
はっきり言ってインターネットが出てくる前から存在していて、

ライターの人というのはインターネットが無くてもFaxでもやりとりできるし、

パソコンが無くても神とペンがあれば原稿は書けるのですよね。

そんなのは昔から当たり前にあった世界なので、
それをノマドと言うのはちょっとな、という感じなのです。

一方、私のように、もともと常にインターネット上のサーバーに接続して
プログラミング開発をしている人種というのは、

インターネット=酸素
電源=血液

のようなものなのです。

ネットが無いと息苦しくなり、電源が無いと、
『死のカウントダウン』をされているような感覚に陥ります(苦笑

しかも、私の場合、クライアントの一部は日本にいます。

私が常に、海外に居るとなると、クライアントは距離的・時差的な壁を感じて、
私のことを敬遠し、仕事を発注してくれなくなるかもしれません。

やはり誰でも、遠い人よりも近い人の方が仕事を頼みやすいですものね。

そういった『ディスアドバンテージ』な状況を、
約2年間における実践から様々な形でクリアして、

『海外ノマド方式』を確立することができたのです。

2011年の秋頃までは、クライアントは東京、
私も家族で東京に住んでいましたが、

今はクライアントは東京のままで、
私の家族は名古屋に、私は海外を拠点として、

時々名古屋に戻り、またクライアントとの
打ち合わせはあっても月に1回程度。

その時だけ東京に行きます。

クライアントからすると、
私が日々どこに居るのかわかりませんし、
意識もしていません。

私が使っているのはMacBookPro(13インチ Retinaモデル)で、
フルスペックのUSキーボード型です。

プライベートで撮った動画やシステムのバックアップデータは
トータルで8テラバイトにもなるので、

さすがに、1テラバイトのMacBookAirには入りません。

ですが、いつでもインターネット経由でこれらの
データにアクセスができ、

必要な情報を取り出すことができます。

仮に旅先でMacBookが盗まれたとしても、
別のPCを調達するなどして、
すぐに必要なデータにアクセスすることができます。

旅先に持って行くのは殆どの場合リュック1つ、
多くても機内に持ち込めるスーツケースが1個です。

時間、場所、様々なシガラミ。

全てから自由になって、
本当に自分のやるべき仕事に集中できる環境。

それが、『新ノマドスタイル』なのです。

最近はノマドというと、少し前に高城剛さんが、
『ハイパーノマド』という言葉を出されていますが、

そちらとは被らないようにしたいですね(笑

私が提案するノマドスタイルは、

『本来日本でないとできない仕事、
 ネットに繋がっていないとできない仕事を持つ人』が、

ITデバイスと仕事の環境を『アップグレード』し、
時間と場所に縛られない形に『進化』させる、

ということを目的としています。

それでは、次回をお楽しみに!

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http://on.fb.me/14HR5IH


ABOUTこの記事をかいた人

平城 寿

1976年宮崎県生まれ。2004年に@SOHO(http://www.atsoho.com)を立ち上げ、4年で国内No.1の会員数まで育てる。2010年に海外での不動産投資をスタートしたことをきっかけに、3年かけて自らのビジネスを再構築して海外ノマド生活を実現。現在は海外ノマドの魅力を伝える活動を行っている。