iPad mini Retinaモデル、最速レビュー!!!

キターーーーーーーーーーッツ。
今年は5月のMacBookAir、10月のMacBookPro Retina、

iPad Airに次ぎ、4度目にお年玉(^^)

ついに来ました、多くの方が待望していたであろう、
『iPad mini Retinaモデル』。

画面がRetina化された以外に何が変わったのか?
そしてノマド的には買いなのかどうか、
早速レビューさせて頂きますね!

アップルさんのサイト(iPad mini Retina)


まず、『A7チップ』というキーワードが出てきますね。
これはCPU関係の話で、従来のiPad miniはA5というバージョンなので、
2世代もアップグレードされている形になります!
ちなみに先日発売されたiPad Air、iPhone5sもA7チップです。
iPhone5、iPhone5cはA6チップです。

『2世代ってどんだけ違うの?』

と疑問に思うでしょうから、
他にA5チップを使っていたiPhone4Sを参考にしてみましょう。

こちらは、私が持っている端末のベンチマーク結果。

A5チップを搭載したiPhone4S(一番左)と、
A7チップを搭載したiPhone5s(右から2番め)を比較すると、
単純計算で7倍の開きがあります。

つまり、CPU関連では7倍も早くなっているということになりますね。

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また、同じA5チップを使っている
iPhone4SとiPad miniでは、少しiPad miniの方が数字が良いのですが、
これはCPU以外のスペックが高いからだと思います。

つまり今回のiPad mini Retinaは、
iPhone5sよりも全体的なパフォーマンスが高い、
(つまり、より「サクサク動く」)
と予想することができますね。

先日香港で注文した『iPad Air』のベンチマーク結果も気になるところですので、
こちらも入手できたらレポートさせて頂きますね!

次に書かれているのが、画面の解像度。
Retina化したことで、4倍の広さになったと書かれています。
スクリーンショット 2013 11 13 6 22 06


従来のiPad miniは、『1,024×768ピクセル』だったので、
単純計算で縦が2倍、横が2倍で、縦☓横で合計4倍の広さになった、
ということですね。

広さといっても、画面の物理的なサイズは7.9インチと同じなので、
『密度が濃くなった』ということです。

これが実は、パソコン等のデバイスにとっては非常に重要なのです。

画面の広さが4倍になったということは、
わかりやすく言うと、
今まで1つの画面にある写真が1個しか表示できなかったとすると、
同じ写真4個表示できるようになったことになります。

これは作業効率上、かなりのメリットになりますね。

驚きの最新技術ですね。
スクリーンショット 2013 11 13 6 23 11

次に、薄さが7.5ミリ、重さが331グラムと書かれています。

従来のiPad miniは実は薄さが7.2ミリ、重さが308グラムなので、
ここは後退しているかのように見えますが、
よりパワフルなCPUになり、またWiFiの感度を上げるために
アンテナが2本になったことを考えると、
大健闘しているかな、と思いますね。
スクリーンショット 2013 11 13 6 23 39


次に、またA7チップについて触れられていますが、
『CPUは4倍』、『グラフィックパフォーマンスは8倍』となっています。

先ほど掲載したベンチマーク結果で
iPhone5(A6チップ)とiPhone5s(A7チップ)を比較すると2倍、
iPad mini(A5チップ)とiPhone5s(A7チップ)を比較すると7倍となっているので、

この4倍という数字はどこを基準にしているのかはわかりません。
(おそらくは従来のiPad miniのことだと思いますが)

また、『グラフィックパフォーマンスは8倍』については、
これが意味するところは、
写真や地図などの表示が早くなったということですね。

映画などの動画を見る場合は一定の速度で動画が流れるので、
ハードウェア性能による差は感じにくいのですが、
使い手の操作によって処理をしていく動きの場合には、
性能差を如実に感じることができますので、
これもメリットの大きな進化だと思いますね!
スクリーンショット 2013 11 13 6 23 58

次に、バッテリーは最大10時間となっていますが、
こちらは従来のiPad miniと同じです。
といっても、ハードウェア性能が上がると、
一般的には電力も多く消費するようになるため、
バッテリーの持ちは悪くなるのですが、
それを抑えているという点でこれも進化ですね!
スクリーンショット 2013 11 13 6 24 32

次に、『2本のアンテナ』『WiFiパフォーマンスが2倍』と書かれていますが、
従来は1本で最大150Mbpsだったので、純粋にWiFi接続が2倍に早くなった、
ということになります。

また、4GのLTEに対応したということで、
4Gの電波が飛んでいる場所であれば、より早く接続できるようになりました。
(但しこれはセルラーモデルだけ。)
スクリーンショット 2013 11 13 6 25 54


次に、『5メガピクセルのiSightカメラ』と書かれていますが、
従来モデルも5メガピクセル(500万画素)だったので、
ここだけでは何が変わったのかどうかはわかりません。

カメラについては次の細かいスペックを比較することで確認してみます。

それよりも、『デュアルマイクロフォン』になっている点がポイントです。
これで動画撮影や音声収録がより高音質でできるようになる、と予測できますね!
スクリーンショット 2013 11 13 8 52 22


そしてカメラの詳細スペックです。
左の『FaceTime HDカメラ』は背面のカメラの静止画についての説明、
真ん中の『ビデオ撮影』は背面のカメラの動画についての説明、
右の『iSightカメラ』は、表面のカメラの静止画についての説明です。

ここで従来モデルと変わった点は、
『3倍ビデオズーム』と『HDR写真』ですね。

3倍ビデオズームは、iPhoneではiPhone5以降のモデルから搭載された機能。
これがiPad miniにも搭載された、ということになります。

また『HDR』とは何かというと、
被写体の中で 光の明るいところと暗いところの差をできるだけなくし、
明るいところも暗いところもより鮮明に表示させる技術のことです。

例えば夜景を撮影する時にネオンの部分だけ光が強く、
ネオンの文字が潰れて表示されているといったことを、
極力低減することができます。

これが前面のカメラにも装備されたということは、
いわゆる『自分撮り』がより綺麗にできるようになった、
ということですね。

これは特に女性には嬉しい機能ですね。
スクリーンショット 2013 11 13 9 19 07


そして、忘れてはならないのが、ディスク容量です。
従来モデルでは64GBが最高でしたが、
その2倍の128GBまで選択できるようになっていますね。

<海外ノマド倶楽部としての総合評価>
それでは、海外ノマドを実践するうえでこれらの機能アップが何の役に立つかどうか、
考えてみます。

具体的には、

・飛行機内でDVDからコピーした映画をより美しい映像で楽しむことができる

・電子化した雑誌をより綺麗に見ることができる

・ノマドカメラからコピーした写真をより素早くめくりながら見ることができる
 (もちろん、写真も美しく見ることができる)

・タクシーに乗っている時に、地図をより早く表示させることができ、
 運転手に迅速に行き先を伝えることができる

・タクシーでの移動中に遭遇した素敵な景色を、
 アップした動画で撮影することができる

・より沢山の音楽とDVDが詰め込めるようになり、
 ノマド中の気分転換の幅がますます広がる

といった恩恵が考えられますね。

想像するだけでワクワクしてきますね!

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